Sunday, 28 April 2013

あたしの英語学習歴×Puffy

あたしがどうやってTOEIC985点レベルまで英語力を伸ばしてきたか?
…を書いてみれば、というsuggestionをいただきまして。
ただ漠然と書き連ねても面白くないので、何かしらの「軸」を通して自分の英語学習歴を振り返っていこうとする、企画、の1回目として。

「あたしの英語学習歴×Puffy」

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デジタルアセス団員の鑑。

1.中学時代:Be Someone Tonight (アルバム "SoloSolo" より)


Puffyの向かって上手、大貫亜美さんのソロ曲。
英語の素養がおありなのは知っていましたが、中学時代に英語の曲を歌われたら、そりゃあ「カッコいい!」と思うわけで。

中学入りたて、英語習いたての頃でしたが、ノートに歌詞を全部書き写して
ほぼ全ての単語を調べる勢いで、中学生用の辞書に載っていた「読み方(カタカナ表記)」をフリガナのようにふってひたすら歌えるように練習しました。
これは性格だと思いますが、歌詞の「意味」はそんなに気にならなかったので、とにかく読めること・歌えること重視でした。中学3年かけて、意味の全体像をつかんだ感じでしょうか。

歌についていこうとすると、例えば inside out は「インサイダウッ」going round and round は「ゴゥインラゥンダンラゥン」のように言わないと間に合わないので、カタカナで書いていたとはいえ、結果的にいい練習になっていたのかな〜と思います。

Be Someone Tonightが教えてくれたこと
1語1語の発音を調べても、文の中では音がつながる!


2.高校時代:Love So Pure (アルバム "Hi Hi Puffy Ami Yumi" より)


アルバム "Spike" 収録の「すみれ」の英語版?というか、同じメロディーで日本語詞と英語詞の曲があるのですが。
聴き比べ、歌い比べてみて、「日本語より英語の方が、同じ時間で伝えられる情報量が多い」ということに気付けたのが大きかったと思います。

例えば、「並んだ すみれで編んだ」という歌詞に対応する箇所が、"I was his / From the moment we first met"となっているのですが。
日本語詞ではまだ名詞のまとまりも完成していないうちから、英語では1文に相当する内容が伝えられている(「並んだすみれで編んだ[花冠]」vs.「私は彼のもの / 初めて逢った瞬間から」)わけです。

ちょうど高2の頃、「全訳をノートに書く」のが時間ばっかりかかって嫌になったので、同じ時間をかけるなら何回も読もう、特に音読しよう!というように予習の仕方を変えたのですが、その裏にあったのは、「英語を聞いて、いちいち日本文に訳していたら、情報量的に間に合わない」ということが、2曲を比較しているうちに無意識に刷り込まれていたからかもしれません。

Love So Pureが教えてくれたこと】:
英語は語順どおり、まとまりごとに理解すべし!


3.大学時代:PuffyのLiveで一緒に歌う!


2004年にアメリカで "Hi Hi Puffy Ami Yumi" というアニメシリーズが始まったことなども受け、この頃に発売された曲には英語のものも多く。
一方あたし個人的には、大学で関東に来て、Puffyのliveに行きやすくなりました。

大学で英語を専門にやっている身としては、英語の曲をliveでPuffyと一緒に歌いたい!と思うわけですよ。
そしてlive会場では、カラオケと違って歌詞を表示してくれることはないわけです。
と、なったら、覚えます!

もともと好きなので何度も聴くことは苦にならないし、歌ってみてあやふやなところは歌詞カード確認して、覚えること約20曲!
改めて数えてみると、Puffyって英語の曲かなりあるんだなぁ…(-ω-;

PuffyのLiveが教えてくれたこと】:
好きな英語の歌は、丸ごと覚えろ!

4.大学院時代:Bring it on (アルバム "Bring it!" より)


Puffy的に訳すと「かかってこんかい!」って意味の曲だそうです。
この曲を聴きながら修論を乗り切ったといっても過言ではない。かもしれない。

自分を奮い立たせてくれる1曲♪
この曲の「威力」は、ぜひ聴いて・覚えて・歌って感じてください!




【Bring it onが教えてくれたこと】:
so bring it on
i'm not afraid of crying now
because i know things work out somehow
and even when life gets me down
i can still have fun
so bring it on

☆Here is the Path to Wonderland★
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Tuesday, 23 April 2013

JTFほんやく検定 初受験で3級合格しました

GV日本語で翻訳ボランティアを始めたこともあり、
2月に第58回JTFほんやく検定を受験してみました。

そして受験から2ヶ月(!)が経ち(このあたりが、受験者一人ひとりの訳文を見て採点しなければならないという点で、TOEICなどのマークシート形式の試験などとは違うなぁと思う)
結果がWeb上で発表されたのですが、


…と言っても伝わりにくい部分があるかと思うので補足しておきますと、
実用レベルは、[...] 翻訳の完成度に応じて、1~3級または不合格を判定します。
3級:内容理解力、表現力などの面で欠点もあるが、限られた時間内での作業、試験という特殊な環境などを考慮すると、実務で一応通用する翻訳力があると認められる。今後の自己研鑽が鍵である。
[ほんやく検定:レベル構成とサンプル問題ページより]

と、いうことだそうです。

業界的には、2級以上が実務で大きな問題がないレベルとされているので、
3級は「おまけマル」みたいな評価で微妙なところでもありますが…(・ω・;

3級でも受験者の20~25%くらいの合格率なので、初受験でその中に入れたという意味では上出来と捉えても良いかと思っています。

★Here is the Path to Wonderland☆
合格率20~25%」というと、まぁそれなりの響きがする(?)のに、
4~5人に1人が受かる」と言ってしまうと急にたいしたことないようなイメージになるのはなぜなんだぜ…



Monday, 22 April 2013

ページレイアウト更新

1. タイトルの下で宣伝活動


発音関連の記事の中でLinkを貼ったりしてきましたが、
プチまな問題集:English Pronunciation Quiz のご紹介をタイトルの下に固定で入れました。

…というのも、発音記号ヒィィィ(((>_<))) の記事を公開してから、
「heart, hurt 発音」といったキーワードで見に来てくださる方が一定数いて、
英単語のスペリングと発音の関係性についての情報はニーズがあるようで。

ドイツ語やフランス語と比べると、英語は「スペリングを見れば発音が一目瞭然」ではないことは確かですが、かといって

アルファベットの羅列をひたすら暗記しなければならないものではない。

そして実際、

スペリングを間違えるのは発音ができていないせいであることが多い。

それを理解していただくために、解説でポイントを押さえていますし、
選んだ単語も、発音とスペリングをしっかり覚えて役に立つものを厳選しました。

センター英語の第1問タイプの問題は勘で答えている…という受験生はもちろん、
「英単語のスペリングが覚えられない…」とお悩みの学習者のみなさまに
自信を持ってお勧めします!

なお、今度は「文レベル」の発音に焦点を当てた「弱形攻略編」を作成中です。

2. Global Voices日本語にて担当した記事のまとめページを作りました。


Side Link の GV日本語:翻訳/翻訳チェック担当記事まとめ から行けます。

これまでも記事の中で、翻訳やチェックを担当した記事を紹介してきましたが、
1つのページにまとめて、リンク記事に飛びやすくしました。

今後も記事が公開され次第、随時更新していきますので、よろしくお願いします。
また、まだ記事の選定はしていませんが、自分が関わったもの以外も面白い記事を見つけたら紹介していきたいと思っていますので、そちらもご期待ください。

☆Here is the Path to Wonderland★

記事数が増えてきて、改めてブログの Brush up を図っていこうと思います。
なるたけ読みやすくしていきたいので(内容というよりは技術的に)ご期待(?)ください。

Saturday, 20 April 2013

新年度が始まったよ。

…ということは、全国の高校の「コミュニケーション英語(笑)」の授業は当然ながら基本的に英語で行わているのだろうし、

それによって「生きた英語(笑)」を身につけ、大学入試にTOEFLが導入されたとしても何ら問題のない、

前途有望な「グローバル人材(笑)」が続々と排出されていく時代になったんだなぁ( ´∀`)
楽しみだなぁ♪


Saturday, 13 April 2013

1日100回 "the" の練習

電車に乗って、「次は~◯◯(目的地)」のアナウンスから到着するまでの間に、
the が50回は言えることが判明しました(実際にやってみた…口パクで、ですよ!)

TH の発音に自信のない人、行きと帰りで1日100回練習すべし!!

Friday, 12 April 2013

発音なんて直せないよ?

最近興味を持っている人→心理カウンセラーの心屋仁之助さん
…ミーハーか!ヘ(-ω-ヘ)

ブログでこんな記事を拝見しまして。
ちょっと考えてみる、ために。

「役になんて立たなくていい。」
「生徒の発音なんて直さなくていい。」
「生徒の実力が伸びなかろうと、知ったこっちゃない。」

…と、言ってみて、書いてみて、スッキリして(笑)
思ったこと:

実際、発音なんて「直せない」んですよね。

あたしができることは、授業内で、間違った発音してるのを

指摘して
正しい発音の方法を示して
実際にやってもらって
改善したか判断して
できるまで繰り返す

だけ、です。

相手が授業外でも発音への意識を持って、その後の英語学習・英語使用の場面でも発音を良くしようとし続ける…ように、コントロールはできません。

発音なんか気にしてなかったけどネイティヴに通じた!という体験をするかもしれないし。
何だアイツ、発音発音って、マジうぜぇんですけど!と思うかもしれないし。

でも、というか、なので、というか。

★Here is the Path to Wonderland☆
あたしがやりたいから発音指導をします。

それであなたの役に立つかどうか…知ったこっちゃない。(^・ω・^)

「アクセント」で良かったらしい

受験業界などで使われる「アクセント問題」という表現。

単語や文の強勢 (stress) の位置を問うているのだから、
「アクセント (accent)」というのはおかしいんじゃないか?
聞こえてくる英語に対し、次のうちどのアクセントか答えなさい。
1. American accent  2. British accent  3. Scottish accent  4. Indian accent
とかいう問題じゃあるまいし…と、長いこと思っていました。

が。
アクセントで間違いじゃなかったんですね(-ω-;

基本的に:
stress → 声の強弱の違いのこと
accent → 声の高低の違いのこと

と理解していただければOKなのですが、

英語では
強く読まれる=高く読まれる
が成立しているので、「強勢の置かれる位置を答えなさい」=「アクセントの置かれる位置を答えなさい」ということだったのですね。

日本語はまさに「高低アクセント」によって意味が区別される言語なので、
例えば「し」【箸】と「は」【橋】のように、どこが高く読まれるかが特に重要というのはすぐにイメージできると思います。

一方、英語は一般に「強弱アクセント」で、どこが強く読まれるかがポイント
…とよく説明されるのですが、例えばcommunicationという単語の場合:
com mu ni CA tion
というように、4番目の | keɪ | の部分が最も強く・高く・長く発音されます。

これを日本語(東京語)のアクセント型で発音すると、
ミュ(ー)ニケーション(ハイライト部分が高い:実際発音してみてください)
となるので、英語らしい発音とは大幅に離れてしまう、ということになります。

☆Here is the Path to Wonderland★
日本語のアクセントは高低が最重要;
英語は強く・高く・長く発音する音節と弱く・低く・短く発音する音節とのメリハリが大事!

そんなわけで、あたしが作成したオンライン発音問題集 
"English Pronunciation Quiz"
「アクセントルール習得編」は月額315円にてプチまなというサイトで公開中です。(発音編は無料公開しています。あわせてどうぞ!)

<参考文献>:英語音声学入門(竹林滋・斉藤弘子,2008)




Monday, 8 April 2013

GV翻訳記事:「地球の皆さんおはようございます!」

「ブラジルの人、聞こえますか~?」
より、スケールが大きい。気がする(・ω・)

以下の記事の翻訳を担当しました。

「地球の皆さんおはようございます!」:宇宙からのツイート
原文[en]はこちら
[原文:Veronica Khokhlova, 翻訳:Hirohito Kanazawa, 校正:Kanako Hasegawa]

「短い記事だから簡単」というようなことはなく、
feature | ˈfiː.tʃə |
とか、いざ日本語にしようとすると表現しにくいものがあります。

※近年よく見かける、"OO feat. XX" の feat. が、 featuring のことです。
「OOさんの作品にXXさんを出演させて目玉にする」といった感じ。

★Here is the Path to Wonderland☆
スペリングで ea →発音は | iː | (イー)

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Friday, 5 April 2013

ありは ありのままで ありなのだから
ありのままでも ありなのだ

まど・みちおさんの「もぐら」という詩:

もぐらは もろもろの もののうち
もっとも もぐらな ものだから
もったいぶっては もぐるのか
[…]

と、ナイナイアンサーなどで有名な心屋仁之助さん
に触発されて(?)書いてみました。

でもやっぱり深みが違うね(・ω・;)


Thursday, 4 April 2013

Global Voices 翻訳チェック記事、続々publishされました

GV日本語で翻訳チェック担当した記事、今回は3つまとめてご紹介します。


1. トリニダード・トバゴ:主要幹線道路はいらない
(原文[en]はこちら
[原文:Janine Mendes-Franco, 翻訳:Yu Murata, 校正:Hirohito Kanazawa]

これは原文が「英文解釈試験か!」と言いたくなるくらい、複雑な構造の文が多く、翻訳担当のMurataさんと何度もやり取りを交わした苦心作です。

昨今は、文法知識もしっかり使って、1文ずつ構造を確認して読んでいく、いわゆる精読・英文解釈は「古臭い」と忌避され、
スキミングやらスキャニングやらスキーマやら、スキだらけの読み方が花ざかりですが…

理詰めで英文を解釈する訓練を疎かにするべからず。

翻訳をするにも、まずは英文が正しく読めなきゃ始まりません。
この「英文が正しく読める」という段階は、一般の英語学習者にとってもクリアすべきステップです。
  • 英語学習者:英語を読む→内容を理解する|ここまで必要
  • 翻訳家:英語を読む→内容を理解する→日本語で自然に表現する|むしろ最後が勝負

「自然に訳すとどうなるか?」まで深く考えるのは翻訳家だけで良いと思いますが、(あたしもこの記事はチェック担当なので、全部を訳したわけではないです。)この記事の訳文改善の役に立てたのは、受験勉強チックな英文解釈が出来たからからこそ、と考えています。


2. 韓国:「騒がしい」と上の階の住人を殺害
(原文[en]はこちら
[原文:Jae Yeon Kim, 翻訳:Michiko Takeda, 校正:Hirohito Kanazawa]

GV日本語トライアル・チームに参加して初のチェック記事です。
些細な出来事に「キレて」事件になる、というのは日本に限らずなのですね…
生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)という本に、「隣家のタバコの煙に困っている」という悩みに対し、「空気清浄器をプレゼントすべし。」という回答が載っていて、(現実味はともかく)なるほど、と思いました。
余裕のある対応ができる・考えつくような、心のゆとりを持っていたいものです。

3. レバノン:わたしたちの民事婚を認めて!
原文[en]はこちら
[原文:Nada Akl, 翻訳:Rie Tamaki, 校正:Hirohito Kanazawa]

こちらもトライアルチェックとして担当した記事です。
レバノンというと、主要メディアではサッカーの代表戦で目にする程度ですが、GVだと世界各国の市民のことを知ることができて面白いです。
「自由な結婚」というのも、決してあたりまえなことではないのですね。
制度として認められていても相手がいないことには…ケフンケフン(-ω-;

☆Here is the Path to Wonderland★

GVトライアルチェックの際は、当ブログのような辛口なことはしておりませんので、ご興味のある方は気軽にご応募ください。

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