今日の授業後に、受講生の一人が第1回目の授業での「グルグル」の感想として語ったのがタイトルのセリフ(笑)
まぁ〜、そりゃあ「TOEIC講座」に出席した一番はじめの授業で、目の前で口元を凝視されて発音を直されたら、動物的直感としても危機感を抱くのが自然なのかもしれん(-ω -)v
だけれども、この活動の趣旨というものを説明した上で、毎時間取り組んでいると、
- リスニングセクションでの成果で
- 大学正規の英語の授業での活動で(英語の tongue twisterだったらしい)
- 授業開始前なのに、当日の課題文を配ると自然に練習を始める姿として
- 師弟1対1の勝負のように、「バツ」の時は悔しがり、「マル!」が出たらガッツポーズで喜ぶ姿として
- マルの数を生徒同士で自然と競い合う姿として
※ちなみに、リスニングセクションほど「直接的」には感じられないかもしれないけれど、リーディングセクションにも実は発音矯正が効果を発揮する。
あたし自身も、Hirohito流グルグル力の向上が1つの目標だったわけですが、上の動画リンク先で紹介している8月時のグルグルよりも更に効果的な活動にできている感触があります。
★Here is the Path to Wonderland☆
やだろうな〜。ビックリだろうな〜。で、ハマるんだな〜♪
(↑初回授業時の目論見w)