Thursday 26 February 2015

こんなレッスンは初めてなので、息子にとっても新鮮な内容だったようです:「本物の中学英語」モニター受講生の口コミ

先日、「本物の中学英語」に、春から中学生になるという男の子の受講がありました。
以下の受講体験モニターブログで紹介されていますので、ぜひご覧ください:
http://ameblo.jp/halfkhalfj/entry-11988554931.html

プロフィールにあった、『英語の誤解に汚染される前に、正しい英語の発音法・考え方・学習法を...』と言うフレーズに強く惹かれ、今回モニターーレッスンに選びました。
私自身、中学校での英語の授業内容に違和感を感じていますので、それとはまったく違う、英語へのアプローチの仕方を体験できるのではないか...と考えたわけです。

2本の棒で音を出して、リズムを打ちながら、強く読む部分と弱く読む部分をどうやって見つけて、発音を分けるのか、詳しく練習しました。
こんなレッスンは初めてなので、息子にとっても新鮮な内容だったようです。今日のたった一回のレッスンで大きな変化があるわけではありませんが、英語へのひとつのアプローチの仕方としてこんな方法もあるんだという、貴重な体験になったと思います。(後半の太字・ハイライトはHirohitoによる)

例えば、「英語のリズムが大事ですよ」というときに、どれだけ実感を与えられ、レッスン外の英語学習においても「あっ、これ Hirohito先生が言っていた通りだ!」と思える瞬間を増やしていくか、ということは常に考えている。

「2本の棒」というのは、あたしの場合はレッスン用のプラスチック箸なのだが、ペンや鉛筆があれば良いし、本質的には手拍子でも構わない。大事なことは、特別なものを用意しなくても、日常でほんの少し意識を向けるだけで、学習の量と質は格段に変わるのだということ。

☆Here is the Path to Wonderland★
他では受けられないレッスンを重ねるごとに日常の英語学習の効果自体が加速していく体験ぜひ、体験してみてほしい。