愛に触れてきた
ハリー・ポッターと不思議の国のアリスが出逢ったら……「翻訳がつなぐ文化とことば」という、大学院でお世話になった安井泉先生と、Harry Potterシリーズの翻訳者である松岡祐子さんの対談を聴きに行ってきました(^_^)/2週間ほど前には、靜哲人先生と正頭先生・小林先生による第1回『英語授業の心・技・体』グルグル実践セミナーにも参加してきたわけですが、両イベントで共通して輝きを放っていたのは、話の中身そのものもさることながら、各講師のみなさんが持つ「愛」。
ことばへの、作品への、目の前の生徒への、愛。
それが、楽しさも、厳しさも、産み出していくんですね。
想いを表現していくということ
まぁ、「好きじゃ…」と言って、必ずしも想いが届くわけじゃなかったり(ぴぇぇぇ…)、価値観が共有できるばかりじゃないけれど (-ω-;自分の好きなものに囲まれて、好きなものに情熱を注ぐことをめ〜いっぱい楽しむ♪
「相手のため」が先立つのではなく、あたし自身が最大限満たされる世界へ惹き入れるよ(-ω-)v
だって、こっちに来れば楽しいんだもん!ということ。
★Here is the Path to Wonderland☆
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