最初からその前提でいけば恐れる必要ナシ!
効果的な対策法3選
1. 「いつも通りにできない日」を把握しておく!
- 旅行や遊び、ショッピングなど、既にいつもと違う予定が入っている日をチェック。
- その日の学習予定の移動先をあらかじめ決めておく。←ポイント!
- 例えば語学講座の放送日と予定が重なるなら、「録画予約しておくだけ」だとヌルい。いつの間にか次の回の放送日がやってきて、結局録画したは良いが見そびれてモチベーションの低下につながってしまう。それをいつ観るのかをあらかじめ決めて、スマホのカレンダーアプリなどで先に埋めておこう。
2. 遅れを取り戻そうとしない!
- 「×日に休んでしまったから〇日は 2日分やろう!」←挫折に全力疾走
- 無謀な計画は逆効果。以下の3つが妥当な対策であろう:
- ①潔く休む
- ②「調整日」を作って学習計画(1回分)を移動させる
- ③どんなに忙しい日でも「最低限これだけは」という最優先学習内容を決め、それだけできればOKと割り切る
3. カギは「連休明け」にある!
- 連休が明けたら頑張ろう、ということではない。
- 連休明けの学習計画も普段の6〜8割程度に抑えて計画しておく。←ポイント
- 連休明け(あるいは連休中で出かけたりした翌日)の疲れたところで、いきなり学習ペースをフルに戻そうとするから辛くなる。徐々にペースを戻せば良いや、くらいの気楽さでいることが実は大事。
☆Here is the Path to Wonderland★
インパ翌日は使いものにならない。*インパ=ディズニー入園のこと
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