Wednesday, 10 April 2019

第2外国語のすすめ ~英語史から紐解く英語学習との相乗効果~|ガリレオ流・語学学習論

英語以外に6言語の学習経験を持つガリレオ流!
英語史の観点から論じる第2外国語学習のすヽめ



※埋め込みプレーヤーが上手く作動しない場合は  https://youtu.be/EwWfdbL1_tk

英語は
ゲルマン系の土地
フランス風の家を建て
ラテン・ギリシャのアンティークで飾った言語!?
英語の歴史を紐解いていくと、英文法・英単語の中には様々なヨーロッパ諸言語の影響がごちゃごちゃに混ざりながら、現代にも息づいていることが分かる。

それだけに、一定のレベル(目安としては大学入試レベル)の知識を持った上で第2外国語に挑戦すれば、英語と結びつけて相乗効果の高い学習が可能になる!

現代科学における「学習」の考え方それ自体も解説した力作動画です。
ぜひご覧ください(^^)v

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◆References:

寺澤盾. (2008).『英語の歴史 過去から未来への物語』中公新書.
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※上記は Amazonアソシエイトプログラムを利用していますm(_ _)m

安井泉. (2011). 「ファンタジーの英語を読む—『チャーリーとチョコレート工場』から『ピータ・パン』まで—英語は楽しめなければ使えない」第5回 新入生に贈る 筑波大学 外国語センター主催公開講演会資料.


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