- スペリングが iの箇所で
- (/ɪ/とも /ə/ともつかない) schwaが消えることなく登場し
- 生徒が知っている単語
…という条件を満たす単語で候補を探すなら、rabbitや possibleの方が例として優れている。
familyを提示するのはその先で、schwaの「あいまい」度が究極まで行くと消える・音節数も1つ減るよ、ということを示すところで使うべき単語なのである。
英語ネイティヴも含め、発音が出来るだけの【素人教員】の限界は、こういうところ。(そもそも、「発音が出来る」は英語教師として教壇に立つための必要条件にしか過ぎず十分条件ではない。)
Skypeレッスン初回(x2)体験実施中!
お問い合わせはこちら