Saturday, 28 January 2017

違うそうじゃない

なんだよ "ライヴラリー"って… Live rallyか⁉︎

LはL・RはRとして発音し VとBが区別できていないと、libraryを書くのに合計4箇所で迷うし、カタカナでカッコつけて「ヴ」なんて書いて恥もかく。

放っておけば日本人は日本語の音(カタカナ)に引きつけて音声を処理し脳内に蓄積してしまうもの。「英語の音そのもの」に注意を向けて【虚心坦懐】に聴き自分の発音もそれに正確に合わせて行こうとする姿勢なくしては一生迷い続ける。だが一方で正しく努力すれば「迷いようがなくなる」のも事実。さて、あなたはどちらの道に進むでしょうか?

★Here is the path to Wonderland☆
英語は聴け!


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Wednesday, 25 January 2017

センター英語(2017年)解説動画公開!【第2問A 英文法・語法問題】

センター英語解説動画シリーズ、第2問Aの動画をアップしました!
できるだけポイントを絞りながらも、英文法の本質に迫る解説を展開しています。
ぜひご視聴の上、英語学習にお役立てください。










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Wednesday, 18 January 2017

センター英語(2017年)解説動画公開!【第1問 発音・アクセント問題】

先日 1/14 (土)に行われた大学入試センター試験(英語)の解説動画を
ガリレオ研究室 YouTubeチャンネルにアップしました。

実践に堪えうる英語力を身につけようとする際に、「センターレベル」というのはまず乗り越えなければならない段階として1つの目安。今後センター試験を受験予定の高校生はもちろん、英語力向上を目指す学習者に広く活用してもらえればと思っています(^^)/










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Monday, 12 December 2016

「下手になるための練習」をしていないか?

まずは下のサッカー(シュート練習)動画をご覧いただきたい。
※ 1:48-2:40のあたりのコーチングに注目!



サッカーファンの間で俗に「宇宙開発」と揶揄されるような、ゴールの枠を大きく越えて外れてしまうようなシュートが 3回続いたところで、コーチがすかさず流れを止め、"You must stop and reassess what you're doing"「一度中断して自分のしていることを再検討せよ」と指導に入っている。

続けて "All you're doing is practicing to miss the goal. It's a habit. The more times you do that, it becomes a habit."「(同じように漫然と練習を続けていても)ゴールを外す練習をしているに過ぎない。習慣の問題だ。外せば外すほど、それが習慣化されてしまう。」と注意喚起し、具体的にシュート時の軸足の踏み込みについての技術的アドヴァイスに進んでいる。

この一連の指導の流れというのが、ガリレオの目には非常に美しく見えた。

とりわけ "The more times you do that, it becomes a habit."は英語学習に対しても示唆に富んでいる。例えば「音読」を勧める教員は数あれど、英語らしい発音の"枠を外した"まま練習を続けている生徒の活動を「止めて→アドヴァイスを与え→再開」というサイクルを徹底している者がどれだけいるか。

選手/生徒としては、プレー/活動を止められて指導を受けることがない限り、「今日もX時間の練習をこなした」と考えるだろうし、ともすれば満足感を得て「続けていくことが上達につながるはずだ」と信じ込んでしまう可能性も高いであろう。しかしその実態は「下手になるための練習」であり、ダメなパフォーマンスを習慣化しているだけの時間の浪費に過ぎない可能性がある。

本来は指導者の側により深い自覚があって然るべきことではある*が、学習者の側としても自身の行なっている学習が「下手になるための練習」担っていないか、「上達するための練習」にするには何が必要か、といったことを "stop and reassess"してみると良いだろう。

*だからこそ、日常生活ではスポーツと縁遠いガリレオではあるが、個人的に好きなサッカーを中心に、指導のヒントを得るべくこうしてアンテナを伸ばしているわけである。「下手にするための練習」を放置するというダメな指導自体も、続けていると習慣化されてしまう。


★Here is the Path to Wonderland☆
【関連】ガリレオ研究室「生徒のレビュー」ページ
しろさんのレビューに対する「ガリレオより:(音読学習について)」も、是非あわせてお読みください。



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Wednesday, 7 December 2016

【ガリレオ研究室】ビリゆみ第2話「ビリゆみ家出する」公開!

■ビリゆみ家出する

ビリゆみの家出

ビリゆみ第2話は、ガリレオが自身の過去の Skypeレッスンを振り返った際、大きな反省材料となる時期の記録となる。最終的には「ビリゆみの家出」という事件をもって気付かされたガリレオの誤謬を、恥を忍んで記すことにより、初心を忘れず今後の自らのレッスンを省みるための指針として定めておくとともに、当時のゆみこちゃんへ、せめてもの罪滅ぼしをしたいと思う。

■「ビリゆみ」とは?

ガリレオ研究室のコンテンツのひとつ。

ガリレオの Skype英語レッスンの実践研究のまとめであり、同時に英語学習の道をさまよい続けていた学習者の成長を記録し、改めて分析・検討を行う場でもある。

「ガリレオ先生」の名付け親であり、2013年以来モナコの地よりガリレオの Skypeレッスンを受講し続けてくれている、更家由美子さん(デューク更家夫人)の物語を、あなた自身の英語学習の海図として役立てていただきたい。

なお、記事内では更家さんのことは、普段の師弟関係の間で呼んでいる「ゆみこちゃん」と親しみを込めて表記させていただいている。また、ページのタイトルについては深く追求せずに楽しんでもらいたい。


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Friday, 2 December 2016

高校2年生を英検準1級合格に導いたリーディングの授業



前回の記事で紹介させていただいた、英検準1級に合格した生徒(mirioさん)が、苦戦していたリーディング問題の壁を突き抜けるきっかけとなった指導のエッセンスを、動画講義形式でシェアします。

【内容】

  1. 「脳内リーディング」を身につけて、論理構造を整理して読めるようになろう!
  2.  "the serpentine columbine", "trichomes"...知らない単語が出てきても、「文書全体の流れ」を見失わずに読み解くには?
  3. 出題者の仕掛けるトラップに引っかからず、正解の選択肢にたどり着くために必要な考え方とは?
解説する問題文は、以下のリンクより英検サイト掲載の過去問をご利用ください :
http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_p1/pdf/201601/2016-1-1ji-p1kyu.pdf
(p.7の問題 The Serpentine Columbineを題材に解説しています。)




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Thursday, 24 November 2016

【本物の高校英語】英検準1級合格!

ガリレオ研究室の学生向け Skypeレッスン「本物の高校英語」を継続受講してくれている生徒が、このたび英検準1級に合格しました!(ちなみに今年5月の記事で、英語弁論大会の学年代表に選ばれた際にも紹介させていただいた生徒です。)

8月半ばから英検対策の授業を始め、今回も直前期には部活の大会などの忙しいスケジュールをぬって週3回の集中受講をしてくれるなどの努力を重ね、回を重ねるごとに指導内容を確実に自分のものにしていってくれた成果が現れたものだと感じていますo(^_^)o

■一次試験対策

一次試験対策としては、まず論理関係を押さえながら長文を読解する力の養成に集中的に取り組んだ。

具体的には…
  • Google Driveの Web資料で本文を色分けしながら、筆者の主張 vs. 対立意見第3の視点(およびそれぞれの抽象的な要約箇所と具体例)を整理した読解
  • 上記の力をもとに、馴染みのない内容や専門用語が出てきても文脈から内容を把握していく方法(授業で扱った過去問には、serpentine columbineという植物に関する文章があった。セイヨウオダマキというらしいが、ガリレオも知らない単語である…が、正しい読解力があれば全く問題にならない。)
  • 本文内容と選択肢の照合のポイント:内容がいかに要約され、言い換えられているか?
といったポイントを重点的に指導していった。当初は、典型的な間違いのパターンとして「部分的には本文に現れている情報を含んだ選択肢を選んでしまう」という傾向が見られたが、正しい読み方の勘所を押さえられるようになるにつれ、そのような出題者が張り巡らせたトラッブに引っかかることなく、適切な選択肢を見抜けるようになっていった。

とりわけ英検準一級以上では、このように論理展開を踏まえた読解力が、結局はリスニング・英作文、さらには二次試験へと繋がる基礎となっていく。今回はこの基礎力養成に数回のレッスンをかけて丁寧に指導が行えたことで、ライティング添削やリスニング対策はポイントを絞って進めることができたと自負している。

実際、生徒もリーディング対策の効果を特に実感してくれていたようで、一次合格時には以下のようなメッセージを送ってくれた:
準一級の一次試験の合否を確認したところ、合格していました!
先生のポイントを押さえた、リーディング対策のおかげです。
中間テストが終わったら、二次試験の対策をお願いしたいです。
よろしくお願いします!!

■二次試験対策

ガリレオの信条としては、英検の二次試験というものは、一次試験に合格できる実力を持った受験者が「ノーマル」に面接で話をしてくれば、当然合格を手に入れられるものと考えている。(ただし一次試験の合格という結果が、例えば「頻出単語の丸暗記」や「英作文のテンプレート解答案の丸写し」による点数稼ぎで得た実力不相応なものであれば事情は異なるが…ガリレオ研究室の生徒に関しては、その心配には及ばない。)

それを踏まえて、二次試験対策のアプローチは「合格レベルのナレーション・応答を確実にやっていく」という方針で指導を行った。二次試験に関しては、レッスン後に送っているレビューのやり取りの一部を紹介するので、実際の指導を垣間見てほしい:
ガリレオ→生徒: 二次試験対策 1回目のレッスンレビュー
やはり Speakingのテストなので、大切なのは即興英文構成力です。なので原稿を書いて用意するのではなく、頭の中でその場で英文を作って、声の出せる状況であれば実際に口に出して練習する…というやり方で繰り返した方が望ましいでしょう。これについては、同じテスト問題で何回か繰り返し行っても良いと思います。
ガリレオ→生徒: 本番直前
本番では、ノーマルに対話してくれば充分です。「ノーマル」とは、昨日のリハーサルでできたパフォーマンス。ここはイメージをしっかり固めておいてください。どんなテーマが来ても、自分が自信を持って使える表現に落とし込んで、メッセージレベルで伝えきること。瞬時の判断力は大切になりますが、Well… / Let me see… などで時間を稼いだり、No, I mean…で方向転換してもまったく問題ないので、良い意味で気を楽にして臨みましょう。 
生徒→ガリレオ: 二次試験を受験して
英検二次試験を無事終えることが出来ました。意見を問われる問題のうち、他の2問は問題集と全く同じ問題が出題されたのですが、1問は質問の意味をうまく捉えることができませんでした。結果に自信はありませんが、先生のレッスンのおかげで、自分の実力は出し切れたと思います。
ガリレオ→生徒:  上のメールへの返信
意見を問われる問題のうち、他の2問は問題集と全く同じ問題が出題された
良かったですね(^o^) 準備したものが本番で出るのは「運が良かった」わけですが、その運を引き寄せたのは、しっかりした準備をして臨んだという事実があったからこそですo(^_^)o
生徒→ガリレオ: 二次試験合格報告
こんばんは。
今日英検二次試験の結果がネットで閲覧可能になり、確認したところ合格していました!
先生の充実したスピーキング対策のおかげです。ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。


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