大学でのTOEIC講座の初回授業をやってきました!
Part 1なので「講義」する事項も少なく、早速グルグルで至近距離での口元凝視。あぁ楽しい♪
もちろん(?)、Skypeレッスンだろうと生レッスンだろうと、貴重な授業時間を削ってまで自己紹介をすることもさせることもないので、生徒からすればビックリしただろうなぁ( ̄▽ ̄)
今年も「ラスト1秒まで教え込む」
授業中に "grasp the door handle"という表現が出てきてくれるので、教室を出ようとドアノブに手をかけた生徒に、すかさず「その行為を英語で何と言う!?」その時に生徒の一人が漏らした一言がタイトルの通り(笑)
(でも、ちゃんと graspとhandleを/æ/で発音して帰って行ったのでした☆)
自身の「グルグル力」の向上のためにも
もう少しすると靜先生の『英語授業の心・技・愛 −−小・中・高・大で変わらないこと』が発売されるというタイミングで、対面で・様々な英語レベルの生徒相手にグルグルを行える機会に恵まれたのは、あたしとしてもありがたいことで。メソッド自体は学んだものであったとしても、自分が使う以上は "Hirohito流グルグル"の確立、更には本家越えを目指していきます!
☆Here is the Path to Wonderland★
目標スコア別のクラス編成はあれど、結局はあたしのクラスに当たるという「縁」。大ハズレで大当たりを引いた生徒たち、せっかくならとことんやろうぜ( ̄ω ̄)v