■ ジェラトーニが教えてくれました♪
英語多読学習の目標として、よく「100万語」ということが言われます。ガリレオ個人的には別に気にしたこともなかったのですが、先日ふと調べてみたところ、ちょうど Harry Potterシリーズ全巻の総語数が 1,084,170語であるとのことでした。
それで、「100万語」の具体的なゴールの一例を示してみようと、家にあるハリポタの本を積み重ね、何か高さの比較になるものはないかと思っていた時に閃いたのが…
ジェラトーニぬいぐるみ(S)とだいたい同じ |
要は、東京ディズニーシーで多くのゲストが抱っこして歩いている、普通サイズのジェラトーニ。かなり大雑把ですが、洋書を積んでいって彼くらいの高さになれば、100万語の多読を達成できている可能性があるということですね。
もっとも、「目指せ100万語!」と壁に貼り、ハチマキを締めて取り組むようなことではありません。前回の記事の動画でも語っている通り、純粋に楽しんで進めていくうちに、気がついたら100万語でも 1,000万語でも読んでいた…となるのが本当の多読のあり方と言えるでしょう。
ただ、多読学習に取り組んでおり、お家にジェラトーニをお迎えしていれば、試しに積んで比べてみるのも面白いかと(^^)
※ ちなみに、ステラ・ルーでも(耳を除いて)ほぼ一緒;ダッフィーとシェリー・メイは若干大きめです。
★Here is the Path to Wonderland☆
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