Tuesday, 11 June 2013

やっぱり「英語の授業は英語で」クダラン!

あたしの授業を受けてくださっている人たちには実感としてあると思いますが。
いわゆる、「英語の授業を英語で」行っている感じはないですよね(^_^;

No, no. While the /ai/ sound in nine is stretched out, the /ai/ in ninetieth is much shorter.  As a result, these two words take almost the same time to say, regardless of the number of syllables each word has.  So practice one more time!
 …なんて授業をするのは、効果も薄いのに無駄に疲れる(笑)
nineも ninetiethも一拍(スティックを一回鳴らす)ですよー。
はい、もう一回!
…の方が早いし正確に伝わるし、
何より、生徒が練習する時間が多く取れる。

Teachers MUST be lazy! とは、恩師の1人には昔っから言われていて、
それでも教師って割とがんばっちゃう、はりきっちゃう、長く喋っちゃう人が多いんだと思います。(その完成形が、朝礼での校長せんせ…ケフンケフン(-ω-; )

Teachers must be lazy = Make/Force Let the students practice many times! / Keep the students busy!ってことなんですよね。

☆Here is the Path to Wonderland★
「英語の授業は【生徒が・正しい発音/リズム/イントネーションの】英語で!」話せる表現を1つでも増やせるように、徹底的に訓練をする場、です。