Tuesday, 16 May 2017

Puffy 祝・21周年!→ ガリレオの新たなる野望

■ アジアの純真に English versionがあるって知ってました?

Puffyの 21周年記念 "Japan tour"(笑)、WHATEVER 21 (初日: 5/12 名古屋・ファイナル: 5/13 東京)に両日参戦♪

WHATEVER21_ROPPONGI_MAY13

由美ちゃんが以前、
[アメリカツアー]のいい雰囲気のまま日本のライブの選曲をした。
なかなかいい感じでそして面白い選曲できた。
とツイートしていたのが(実際に San Franciscoライヴを観たこともあり)心から実感できる選曲で、21年目にしてまた新鮮な気持ちで楽しめるものでした。

去年のツアーは 20周年ということもあり比較的「定番曲」を中心に組まれていたのに対し、今回はコアなファンが喜ぶ「意外性」満載なセットリスト。とは言え、もちろん「アジアの純真」や「渚にまつわるエトセトラ」のような hit tunesも組み込まれ盛り上がる♪( ´θ`)ノ

渚〜終わりの MCで、「やっぱり外せない定番の曲ってあるし、盛り上がるよね〜」というところから「どこまで意外なことができるか?」と話が進み、「アジアの純真を英語 ver. でやっちゃう?(笑)」なんて案が飛び出す。

確かに、現状(少なくとも日本国内のライヴで)実際にやろうものなら、せっかく「誰もが知っていて、会場全体で一つになれる曲」だというのに、ほとんどの人が (・Д・)ポカーン となってしまうことだろう…。もしかすると、Puffyの中で最もハードルの高い試みであるかもしれない。

■ それでも、ガリレオが Puffyファンであるからには!

いつか実現させちゃいましょうよ!(^^)!

要するに、ライヴに来る人たちの英語力が上がれば、(例えばカラオケのようにバックスクリーンで歌詞表示するなどの方法で)英語詞だろうとついていけるんだから。

コアファンに関しては、英語 ver.の歌詞も覚えていつでも歌えるような状態になっていれば良いんだから!

結局のところ、「Puffyが『アジアの純真の英語版をライヴで披露する』ことが冗談としてしか話題に上がらない」という現象は、日本の英語教育の平均的な実状の反映なのである。

だからこそ、【ガリレオ流】を広めて「日本の英語教育の平均的な実状」をレベルアップしていけば、躊躇なく "True Asia (アジアの純真 英語 ver.)"をセットリストに組み込める下地となる環境は作り出せる。

この記事をご覧になっているデジタルアセス団員の方!(いるのか?)
True Asiaライヴで聴いてみたくないですか? HiHiTitans, Radio Tokyoとか一緒に歌えるように練習してみませんか?

かくして、Puffy 21周年を機に、ガリレオの新たなる野望が生まれた:
Puffy 25周年までに、「True Asiaをセットリストに本気で組み込んでみようか?」と AmiYumiのお二人が本気で検討する後押しができるくらい、英語曲を覚えて歌える Puffyファンを増やす!

★Here is the Path to Wonderland☆

MCにて:
Yumi「みなさん、英語 ver.あるの知ってます?」
Ami「あれ、どんな歌詞だったっけ?」
〜AmiYumi 冒頭を英語で歌い始めてみるも、そもそも二人とも若干歌詞があやふや(^^;)〜

→ 客席で一人、"wait in a bundle, form a circle ~"と歌い出すヤツが
…はい、ガリレオです(笑)


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