今週、講座の初回授業に行ってきました(^^)v
Name cardを作成してもらう以外には、第1回だろうが生徒に自己紹介をしてもらうこともなく、口元を凝視しての発音矯正やら、教室を出るラスト1秒まで教え込む("grasp the door handle"という表現が出てきたのでね)といったトップギアで楽しんできました!
教師の名刺は
で、あたしの方も、せいぜい怪しいもの……だろうけれども…
怪しいものが「怪しいものではございません」とやたら言っても、かえって怪しいだけなので(-ω-;
名前を言ったくらい?TOEIC教えるのに、自分のスコアすら触れなかったわ(笑)
でも思うに、ご立派な経歴を自己紹介した講師が、いざ口を開いてみたらカタカナ英語だったら「オイオイ…」となるわけで。
授業で口にする英語と、授業内容以上の自己紹介はないと思うのです。
受講生のみなさん、どうぞよろしくお願いしますね♪
☆Here is the Path to Wonderland★
研究者の名刺は論文であり、芸術家の名刺は作品であり、
教師の名刺は授業である。