Monday, 9 May 2016

proseedって何の種?

Please proseed...???
× proseed  ◎ proceed

proseedって… seedというからには、何か生えてくるのか(ー ー;) この英語(?)を書いた当人の頭の中には、proseedから育った花が咲き放題なのかもしれんが。

一応、発音とスペリングの関係性からすれば「ありえない間違い」ではないにせよ、空港でこんなミスを見てしまうと、やはり日本人の平均的な英語レベルの低さが露呈されているように思われる。

こういったミスは、英単語をむやみに丸暗記しようとするから起こる。スペリング全体をなんとなく記憶しているだけだと、| siːd | 部分が seedなのか ceedなのか混乱しないほうが無理という話だろう。

そうではなく、語源を調べ、可能であれば他の単語とも結びつけて記憶することにより、英単語の知識は(スペリングも含め)脳に深く正確に刻まれていく。proceedについて以下で見ていこう:

proceedprəˈsiːd |はラテン語→古フランス語由来で、pro- (前に) + cedere: (進む)という語源から成り立っている。この cedere > -ceed 部分は、succeed: 成功する (sub-: 下に + cedere)や exceed: 超える・勝る (ex-: 外に + cedere)と共通している。

特に succeedと記憶を結びつけることに成功すれば、proceedの正しいスペリングを覚える方向にも進めるであろう。

★Here is the Path to Wonderland☆

ガリレオの英単語指導ポリシー:
  1. 単語を読むな、文字を読め!
  2. インパクト度数* × 回数 ≧ 7
*インパクト度数とは、記憶(特に大人の脳の特性である「エピソード記憶」)に突き刺さる知的刺激を指す。語源を探り、バラバラに覚えていた単語の知識がつながっていくことなどにより、度数を可能なかぎり 7に近づけていく指導を行っている。

英単語がなかなか覚えられない…とお悩みの英語学習者は、ガリレオ研究室の本物の英単語指導をぜひ体験してみてほしい。

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