■ 時・条件を示す副詞節→未来のことでも現在形
それはわかった、でも「なぜ」そうなるの?
↓↓↓動画リンク↓↓↓
https://youtu.be/i-q3YhbBpKc
※うまく再生できない場合は上記URLをご利用ください。
ガリレオ研究室の掲げる「言語研究と語学学習の架け橋を目指して」というコンセプトのもと、高校英文法を英語学の視点から捉え直した解説動画をアップしていきます!
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本動画について:
- 発話時≒出来事時:言葉を発することで成立する行為を表す「指切りげんまん動詞」&提示文
- 発話時≠出来事時:未来を表す現在形&時/条件を示す副詞節
- なぜ「時/条件を示す副詞節」では未来のことも現在形で表すのか?
注意すべき現在形の用法として、「①発話時と出来事時がほぼ一致する場合」と「②未来のことを表す際に現在形が用いられる場合」について解説。
受験英語において、「時/条件を示す副詞節の中では未来のことでも現在形を用いる」とは何度も注意される一方、その理由を納得いく形で説明された経験があるだろうか?
言語現象には必ず理由がある。when節・if節と、理由を表す副詞節の例として because節における主節との時間関係や論理的繋がりを対比し、今まで解説されたことがなかったであろう「時/条件を示す副詞節」の文法性の仕組みにまで斬り込む!
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